≪なんのために≫ アロマを使うのか、いま一度考えてみよう

先日、アロマのWSを開催した生徒さんからのお話。

生徒さんがWSの中で精油の禁忌事項などをお話したところ、参加者のお一人からこんなことを聞いたそうです。

「あるメーカーの精油を販売している方から〇〇の精油は飲めるからと、飲んでみて~と言われて精油の入ったお水を飲んでみたところ、喉がピリピリしたんです」と。

 

そりゃそうだわ。

 

アロマを少しでもかじったことのある方ならわかりますよね!

精油は精「油」というだけあって、油です。

油は・・・

 

 

水に溶けますか?

 

はい!溶けませんよね?

 

精油を希釈(薄める)するつもりで水に入れてるとしたら、ブブーッ ✖ ✖ ✖ 溶けませんから、薄まりもしません。

はい、残念(涙)

 

精油の入ったお水を飲むということは、高濃度の精油をそのまま飲んでいるのと一緒です。

喉がピリピリした・・・というその方は、きっと原液が喉に付いてしまったのでしょう。

 

 

この手の話をよく耳にしますし、スクール説明会などでも「飲めるんですか?」と聞かれるのですが・・・

 

 

その度に思うのです。

 

なんのために アロマを使うのですか?

それは飲む必要があるのでしょうか?

飲む必要があるなら、飲んだら良いですよ。ただし、自己責任で・・・

※ 精油は医薬品でもなければ、食品でもありません。すべてにおいて”自己責任”での使用が前提となっています。

 

そして、自己責任のうえ、飲用する場合でも飲み方を考えましょう。

水に入れるのではなく、植物油で希釈して、カプセルに詰めて飲むとか。

(わたしもカプセルは飲んでいます。ただ自分で作るのではなく、食品認可された市販されいるものを。)

 

それと、身体への負担になる場合もあります。自分の身体とも相談しましょう。

 

 

たまに、「飲めるから安全なんですよね? 飲める精油だから”(品質の)良い精油なんですよね?」とも聞かれますが・・・

 

それも一緒。飲めたら安全なんですか?

身体に悪いといわれる化学調味料がたくさん入った食品もふつうに売られています。

それも、口に入れることが出来るから、安全と言えるのでしょうか?

 

口に入れることが出来る、飲めるから”安全”なんて、そんな単純に言えるものではありません。

そう思いませんか?

 

 

気楽に、安全に、精油の効果を実感できる、精油の活用方法はたくさんあります。

わざわざキケンな方法を選ぶことはないでしょう・・・

 

 

あなたは≪なんのために≫ アロマを使うのでしょうか?

ぜひ、考えてみて下さい。

そして、あなたに合った方法でアロマを楽しみながら取り入れて下さいね。

 

 

おぉ~このブログを書いたあとに発見!

わたしのサードメディスンの先生でもある軍場先生のブログでも飲用のことを書いておりました。

少し難しいかも・・・ですが、そちらも合わせて読んでみて下さいね。

☑ 飲める精油はあるのか? / 男がアロマで何が悪い

 

 


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